HTC*さん、イーヤンさん(結婚おめでとう!)、道川さん、そして何かと会う機会のあるロマン優光さんらと、知り合い多めの荻窪velvetsun。本日はゲストに山本精一さんを迎えて、山本さんが好きなマンガを語り尽くす!という、山本精一ファンとマンガファンがクロスオーバーするイベントであった。
18時ちょうどに開場、メインイベントのマン語りが始まるまでまだ時間がある(そもそもまだ山本さんが来てない)とのことだったので、それまで会場に持ち込まれたマンガ本を自由に読めるフリー読書タイム。俺は森薫「乙嫁語り」を読んでた。
覚えてる限りを箇条書きで。
・山「子どもの頃はサンデー派。マガジンは少年誌とはいえちょっと年齢層が上だった」
・山「『よつばと!』の1コマだけを何度も何度も見返していた」
・山「『よつばと!』も好きだけど『あずまんが大王』、特に榊さんが好き。」
・山「『侵略!イカ娘』が面白い。語尾がゲソって。」
・料理マンガ話。クッキングパパのうえやまとち先生はCOMの投稿出身だから本来アバンギャルドな人。参考:http://www.webdice.jp/dice/detail/2319/
・山「雁屋哲は鬱病持ちだから」
・山「好きな声優は茅原実里」
・吉「声優やってみたい」
・山「『マインドゲーム』(での仕事)は(山本精一にとって)ジャストフィットではない。もっと萌え成分多い作品の仕事をやってみたい!」
・太田出版のQJ選書から『聖マッスル』や『怪談人間時計』などをざっと紹介。
・吉「QJ復刻本シリーズもそろそろ再評価したい」
QJ選書は当時よく買ったけど、あれ分厚くって読みにくいし、背が割れやすいから読み物としては微妙なんですよね。分冊しちゃうと上巻だけ出て、上巻の売り上げが芳しくなくて下巻が刊行されなかったりする可能性もあるからまとめて出しちゃった方が安心と言えば安心なんだけど。あと単純に高いので途中で付いていけなくなる(支出的に)。今は青林工藝舎がジョージ秋山の復刻を頑張っているのでこちらも頑張って付いて行ってます。
イベント途中にサプライズゲストとして、『真昼に深夜子』の著者、宮田紘次さん登場。で、でかい!
イベント終わって、アニメーション総合文化研究所の道川さんとTVアニメの話をした。今時のTVアニメを見ないようなイメージを勝手に持っていたので軽い驚きだった。
アミさんには(この日アミさん、中村さんが持ち込んだ漫画は)ほとんど読んでるでしょって言われたけど、そんなに読んでないですよ!マンガは気に入ったものを何度も繰り返して読む派なので、意外と持ってない。逆に言えば繰り返し何度も読めるような本しか買わないので定番どころが多いんだと思う。例外的には今買わないと買えなくなっちゃうマンガも多少、ね。
アパート暮らしだとどうしても本の収納に悩まされるわけで、欲しいなと思っても収納のことを考えるとセーブしてしまう。あと昔はジャケ買いバンバンしてたけど、ジャケ買いでアタリを引く確率ってそんなに高くないので、自然と作家買いがメインになってしまった。都内に引っ越してくる前は終電逃した時などにマンガ喫茶で「気にはなっていたけど買うまでもないか」的なマンガを読み耽っていたんだけど、今は近くなって普通に帰れちゃうのでそういう機会も無くなってしまった。たまに土曜の午後とか行きたくなるんだけどね。
アミさんは隅々まですごく気を遣ってくれて、打ち上げの際も皆に話題を振り自然と話の輪に誘導してくれた。アミさんのおかげで初対面の色んな人と話すことが出来ました。ありがとうございます。中村賢治さんにも気さくに話しかけていただいて有り難かったです。さすがにこの時間内で「山本さんの好きなマンガ」を語るには時間がいくらあっても足りなかったですかね。本当はどの作品取っても作品1つでイベント組めるくらい濃いものなんですから。